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"EFO Salon"の連載一覧

さまざまな分野で活躍する方を招き、ビジネスや生活における新しい気づきや価値を見出すための話を聞く。

世界を驚かす次世代の育成 【第5回】 フェイルファスト

2017年の引退まで、世界に挑み続けたテニスプレーヤー伊達公子氏。2024年4月、日立製作所クラウドサービスプラットフォームビジネスユニットCEOに就任した細矢良智。対談の最終回となる第5回は、失敗という経験、そしてそれぞれのこれからについて。

世界を驚かす次世代の育成 【第4回】 世界に挑む人財の条件

2017年の引退まで、世界に挑み続けたテニスプレーヤー伊達公子氏。2024年4月、日立製作所クラウドサービスプラットフォームビジネスユニットCEOに就任した細矢良智。対談の第4回は、世界のTopをめざす次世代の育成が話題となった。

世界を驚かす次世代の育成 【第3回】 2008年度、日立の転機

2017年の引退まで、世界に挑み続けたテニスプレーヤー伊達公子氏。2024年4月、日立製作所クラウドサービスプラットフォームビジネスユニットCEOに就任した細矢良智。対談の第3回は、日立製作所の転機となった2008年度を振り返る。

世界を驚かす次世代の育成 【第2回】 伊達公子のテニスジャーニー

2017年の引退まで、世界に挑み続けたテニスプレーヤー伊達公子氏。2024年4月、日立製作所クラウドサービスプラットフォームビジネスユニットCEOに就任した細矢良智。対談の第2回は、伊達公子氏のテニスの歴史を細矢が掘り下げる。

世界を驚かす次世代の育成 【第1回】 テニスのない人生はない

18歳でプロテニスプレーヤーとなり、25歳の時には世界ランキング第4位まで駆け上がりながら、その翌年に引退。しかし再びツアープレーヤーとしてセカンドキャリアをスタートし、2017年の引退まで世界に挑み続けた伊達公子氏。2024年4月、日立製作所クラウドサービスプラットフォームビジネスユニットCEOに就任、お客さまのDX推進や課題解決のための基盤となるプラットフォームの開発・改善を取りまとめる細矢良智。現役を引退してもテニスと関わり続ける伊達氏と、軟式テニスを今も続けている細矢の対談を5回に渡りお届けする。第1回は、お互いの自己紹介、そしてテニスとの出会いが話題となった。

バレエと社会イノベーション 【第5回】次世代の課題

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄(にやまはるお)氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵(ましまちえ)。対談第5回は、日本バレエと日立の次世代への課題について。

バレエと社会イノベーション 【第4回】Society 5.0 for SDGsとは?

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄(にやまはるお)氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵(ましまちえ)。対談第4回は、Society 5.0 for SDGsについて。

バレエと社会イノベーション 【第3回】コロナ禍という転機

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄(にやまはるお)氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵(ましまちえ)。対談第3回は、コロナ禍の経験について。

バレエと社会イノベーション 【第2回】共感という起点

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄(にやまはるお)氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵(ましまちえ)。対談第2回は、協創を動かす起点となる共感について。

バレエと社会イノベーション 【第1回】バレエの魅力

2014年、17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位。同じ年にユース・アメリカ・グランプリのシニア部門で金賞。その後もワシントンバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団を経験し、現在卓越した技術と端正な動きで知られ、国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄(にやまはるお)氏27歳。日立のデジタルシステム&サービスセクターで社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵(ましまちえ)。バレエと社会イノベーション、そこに共通するものとは何かという興味深い展開となった対談を、5回に渡ってお届けする。第1回は、バレエの魅力について。

パーパス経営と日立 【第6回】日系企業の2つの病

2021年、『パーパス経営 30年先の視点から現在を捉える』を上梓され、多くの経営者に新しい視座をもたらした京都先端科学大学ビジネススクール教授、一橋ビジネススクール客員教授 名和高司氏。そして日立製作所 執行役副社長として、デジタル事業全般の取りまとめ役を担う德永俊昭。「パーパス経営」を軸に、社会課題の解決に取り組む日立を考察する二人の対談もいよいよ最終回。グローバル社会で日系企業が気をつけなければならない2つの病について掘り下げる。

パーパス経営と日立 【第5回】パーパスの成果を測る2つの指標

2021年、『パーパス経営 30年先の視点から現在を捉える』を上梓され、多くの経営者に新しい視座をもたらした京都先端科学大学ビジネススクール教授、一橋ビジネススクール客員教授 名和高司氏。そして日立製作所 執行役副社長として、デジタル事業全般の取りまとめ役を担う德永俊昭。「パーパス経営」を軸に、社会課題の解決に取り組む日立を考察する二人の対談第5回は、“志本主義”の3条件とその成果を測る2つの指標について。
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