コンセプト 僕の場合-その4
『「好き嫌い」と経営』。
「第1回:コンセプトを持つと楽になる。」はこちら>
「第2回:『ストーリーとしての競争戦略』。」はこちら>
「第3回:『戦略読書日記』。」はこちら>
※本記事は、2020年6月5日時点で書かれた内容となっています。
僕は「好き嫌い」をコンセプトにした本を4冊書いています。「好き嫌い」という視点については以前もここで話したのですが、今回はこれらの本のコンセプトについてお話しをしたいと思います。
なぜ僕が「好き嫌い」というコンセプトを基軸にして物事を考えるのか、いくつかの理由があります。ひとつには、自分の仕事である競争戦略です。論理的な帰結として、競争戦略の思考は「良し悪し」よりも「好き嫌い...