働き方改革-その2
ベースは文明の進歩。
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企業に限って言えば、働き方改革の目的は長期利益の増大にあります。そのためには生産性を向上していく必要があるのは言うまでもありません。生産性っていうのは、典型的なバランス指標です。分母にインプット(投入資源)があり、分子にアウトプット(生み出された成果)がある。より少ないインプットでより多くのアウトプットを得る。これが「生産性が高い」ということ。平均的に見れば日本はまだまだ低いので、働き方改革で生産性を上げようというのは、その通りです。
働き方改革では、いろんな法令、規制、ルールが政府主導で設定されます。ルールの本質っていうのは、個別の企...