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"iot"の記事一覧

「ファストWeb」でコンテンツマーケティングに変革を 【第1回】オウンドメディアは「雨だれ石を穿つ」ように継続するべし

インターネットにアクセスする際、私たちは無意識に無数の「コンテンツ」に触れている。文章や画像、動画など、コンテンツの種類や内容は多種多様だが、そこから得られる情報が暮らしに欠かせないものになりつつあることは間違いないだろう。リボルバーは、コンテンツを簡単・迅速に公開するための仕組みを提供することで、企業・組織の「コンテンツマーケティング」を支援する企業である。事業の狙いや同社のミッションについて、代表・小川 浩氏に聞いた。

ポストコロナのDXと日本企業 【第5回】ライトエコノミーとUI/UXがカギを握る

八尋は、Withコロナを生き抜くためには、ビジネスエコシステムの構築がますます重要になると説く。そのなかで注目すべきは、ユーザーとの接点をもつITサービスなどの軽い産業、ライトエコノミーである。そして、ライトエコノミーの肝となるのがUI/UXだという。

ポストコロナのDXと日本企業 【第4回】個人の考える力がビジネスエコシステムを強くする

DXが進展するなか、ITを柔軟に活用して、小さな組織や個人が力を発揮できるようになった。逆に、コロナ禍では、大企業の動きの鈍さが目立つ。大企業は将来に向けて、豊富な人財の能力を活用して、ベンチャーをはじめとする多様な組織とビジネスエコシステムを構築していく必要があるという。

ポストコロナのDXと日本企業 【第3回】変革することでチャンスを活かす

いまだ終息が見えないコロナ禍において新常態(ニューノーマル)が求められるなか、ビジネスは大きく変わらざるを得ない局面にある。はたして、どのように変わるべきなのか、いかにして変わるのか――。そのためには、自らの強みを知り、企業のミッションを再定義し、外部の力も借りながら臨む必要があるという。

ポストコロナのDXと日本企業 【第2回】加速するアジア・シフトをどう活かすか

SDGs(持続可能な開発目標)を筆頭に、企業活動を社会課題解決につなげていく世界のトレンドは、Withコロナにおいてますます加速していく、と八尋は語る。そして、世界経済の中心がアジアへシフトするなかで、今後は日本の存在感が増すと予測する。勝機を逃さないためには、市場の動きをにらみながら、メガトレンドへのキャッチアップが欠かせないという。

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第3回】ニューノーマル時代のマインドシフトに対応する新事業を

高山善光寺をモデルケースに、賛同してくれるお寺を増やしながら、お寺ステイは宿泊数、売上を伸ばしていった。ところが2020年に起こった新型コロナウイルスの感染拡大が、同社のビジネスにも巨大なインパクトを与えた。訪日外国人を中心とした顧客が激減し、新たなビジネスモデルが必要になったのだ。この状況を前に思うこと、そして今後の戦略とは。

ポストコロナのDXと日本企業 【第1回】変革のカギは“バック・トゥ・ザ・ベーシック”

新型コロナウイルス感染症は、大きな災厄であると同時に、日本企業・日本社会にとってはDXを一気に進展させるチャンスでもある。ピンチをチャンスに変えるために、今、何をすべきだろうか――。当シリーズは、これまで新世代のイノベーターをゲストに迎えて対談形式で、社会課題解決や新たな価値創造のための発想、そのためにITが果たす役割について探ってきた。今回は特別編として、Afterコロナの経済社会の変化の方向と、それを企業がチャンスとして活かすためのヒントについて八尋俊英が語る。

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第2回】好機をつかむには、「勝てる場所で勝負する」

お寺の場と体験のシェアリング事業を展開している佐藤氏だが、もともとお寺に縁があったわけではないという。ベンチャーキャピタルでキャリアをスタートさせたのち、なぜお寺を軸としたビジネスを発想するに至ったのか。学生時代を振り返りながら、そのルーツと想いを探った。

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第1回】地域社会の“ハブ”であるお寺の活性化をめざす

次世代の消費スタイルとして、日本でも定着しつつあるシェアリングエコノミー。市場では宿泊場所やクルマ、個人のスキルなどをシェアするサービスが多数提供されているが、シェアウィングが提供するのは、各地に古くから存在する「お寺」の場と、そこで生まれる体験である。「お寺ステイ(OTERA STAY)」の概要を、代表取締役社長の佐藤 真衣氏に聞いた。

すべての「お母さん」へ、感謝のギフトを贈りたい 【第3回】デジタルとリアルをつなぎ、さらなる価値を

Baby map、mamaroは、いずれも当初の予想を超えるスピードで成長している。今後は、2つのサービス/製品の連携強化や、IoTのインターフェースとしてmamaroを進化させることを検討中だという。「ただ良いことをするだけではなく、社会にインパクトを残したい」という長谷川氏は、そのためにITが欠かせないと語る。

すべての「お母さん」へ、感謝のギフトを贈りたい 【第2回】根底にあるのは「お母さん」という存在への感謝

長谷川氏は、なぜ「お母さんのための事業」を展開するスタートアップを立ち上げたのか。広告代理店のクリエイター、医療系ベンチャー企業のCIOなどのキャリアを積む中、きっかけとなったのが母親との死別だった。以前は「まったく考えていなかった」という起業に至るまでの過程には、「お母さん」という存在への感謝が貫かれていた。

すべての「お母さん」へ、感謝のギフトを贈りたい 【第1回】お母さんを取り巻く環境の「バランス調整役」に

スマートフォン上で授乳室やおむつ交換台が検索できるマップアプリと、「完全個室型のベビーケアルーム」というこれまでにない製品によって、子育て中のお母さんをサポートしているTrim。ニッチな事業領域でありながら、利用者の声を吸い上げることで着実に成長している。はじめに、Trim創業者で、代表取締役の長谷川 裕介氏に事業の概要やめざすことを聞いた。
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