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"お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい"の記事一覧

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第1回】地域社会の“ハブ”であるお寺の活性化をめざす

次世代の消費スタイルとして、日本でも定着しつつあるシェアリングエコノミー。市場では宿泊場所やクルマ、個人のスキルなどをシェアするサービスが多数提供されているが、シェアウィングが提供するのは、各地に古くから存在する「お寺」の場と、そこで生まれる体験である。「お寺ステイ(OTERA STAY)」の概要を、代表取締役社長の佐藤 真衣氏に聞いた。

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第2回】好機をつかむには、「勝てる場所で勝負する」

お寺の場と体験のシェアリング事業を展開している佐藤氏だが、もともとお寺に縁があったわけではないという。ベンチャーキャピタルでキャリアをスタートさせたのち、なぜお寺を軸としたビジネスを発想するに至ったのか。学生時代を振り返りながら、そのルーツと想いを探った。

お寺という「場」を起点に、人の健康と幸せに貢献したい 【第3回】ニューノーマル時代のマインドシフトに対応する新事業を

高山善光寺をモデルケースに、賛同してくれるお寺を増やしながら、お寺ステイは宿泊数、売上を伸ばしていった。ところが2020年に起こった新型コロナウイルスの感染拡大が、同社のビジネスにも巨大なインパクトを与えた。訪日外国人を中心とした顧客が激減し、新たなビジネスモデルが必要になったのだ。この状況を前に思うこと、そして今後の戦略とは。

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