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"SDGsに日本企業はいかに貢献できるか"の記事一覧

SDGsに日本企業はいかに貢献できるか 【第1回】なぜいま、SDGsへの取り組みが必要か

2015年9月、国連の「持続可能な開発サミット」において、「持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)」が193参加国の全会一致で採択された。SDGsとは、2030年に向けた世界的な優先課題および世界のあるべき姿を明らかにした17のゴールである。日本政府も2016年5月に「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」を設置し、グローバル企業を筆頭に、国内でも関心の高まりを見せている。なぜいま、SDGsへの取り組みが重要視されているのか。その誕生の背景と日本企業の役割について、国連グローバル・コンパクトのボードメンバーであり、グローバル・コンパ...

SDGsに日本企業はいかに貢献できるか 【第2回】社会課題の中にこそビジネスチャンスがある

“Inside-Out”だけでなく“Outside-In”のアプローチが必須だと説く、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(以下、GCNJ)代表理事の有馬利男氏。すなわち、経営の軸足を社会課題に置き、そこから新たな事業を生み出していくことが重要だと言う。そのためにはSDGsへの取り組みを単なる社会貢献ではなく、ビジネスチャンスと捉えて、積極的に関わっていくことが必要になる。しかし、具体的にどのように進めていけばいいのだろうか。ヒントとなる枠組みや事例、課題について、有馬氏に聞いた。

SDGsに日本企業はいかに貢献できるか 【第3回】SDGsの浸透がビジネスのあり方を変える

ESG(環境・社会・ガバナンス)が、企業の価値を左右する時代になりつつある。そうした中でSDGsへの取り組みは、今後、企業のESGへの姿勢を測る指標となり得るだろう。一方で、地球規模の課題であるSDGsを達成するためには、サプライチェーンや協業での取り組みが欠かせない。いかにしてサプライヤーやパートナーに浸透させていくのか、さらにはいかにして社内に浸透させていくのか、そのヒントについてグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)代表理事の有馬利男氏に伺った。

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