日立×信州塩尻、協創の3日間
【番外篇】塩尻市職員からの熱きフィードバック~社会課題の現場の声~
長野県塩尻市の課題解決に向け、日立の社員が3日間にわたってアイデアの創出に取り組んだCSR施策、「SDGs協創ワークショップ」。最終日の7月31日から1カ月あまり経った9月9日、著書『日本一おかしな公務員』で知られ、塩尻市のシティプロモーションを担当している山田崇氏が都内を訪れ、社員が考えたアイデアに対するフィードバックを行った。さらに、山田氏が選び抜いた4つのアイデアを社員がブラッシュアップし、より具体的な解決案へ昇華させた。